2012年8月号 特集 イノベーション実践論 記事詳細

■ 特集 イノベーション実践論

過去の失敗にも技術やアイデアの種がある 低予算イノベーションのすすめ

イノベーションというと、何もかも新しく開発しなければ、と気負ってしまいがちだが、必ずしもそうではない。過去の企画や既存商品のなかにも、見過ごされてきた萌芽がある。

環境や顧客ニーズは常に変化するものであり、それゆえ、過去と異なる視点であらためて評価し直すことで、十分に新たなソリューションが生まれるのだ。

本稿では、それら自社内にすでに存在する「掌中のイノベーション」を体系的に探すための6つの方法を提示する。

レインバード、リョービ、マイクロソフトなどの成功事例が物語るように、過去の蓄積の棚卸しによるイノベーションは、一から開発するよりも低リスクであり、しかも、資源やコストを抑えつつ、迅速に新製品を市場に投入できる。

予算上の制約が厳しいこの時代にこそ試すべき方法である。


ランス A. ベッテンコート   ストラテジン 戦略アドバイザー

スコット L. ベッテンコート   ガードマンUSA CEO

PDF記事:10ページ[約1,616KB]
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