2017年5月号 連載 記事詳細

■ 連載

世界標準の経営理論(32) 組織エコロジー理論 変化の時代にこそ必要な「超マクロ」の時間軸

生態系は一つの大きな「生物の社会システム」で、生物をその一員ととらえるのが、生態学である。世界標準の経営学には、企業を大きな社会システム(生態系)の一員と見なし、生態学の知見を応用する分野がある。今回は、なかでも最もよく知られる組織エコロジー理論を取り上げ、個体である企業の生死のメカニズムを探る。


入山 章栄   早稲田大学ビジネススクール 准教授

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