2017年3月号 特集 顧客は何にお金を払うのか 記事詳細

■ 特集 顧客は何にお金を払うのか

運頼みのイノベーションから脱却する方法 Jobs to Be Done:顧客のニーズを見極めよ

現代企業は膨大かつ多様な顧客データを取得できるため、それを正しく分析できさえすれば、イノベーションを起こしやすいようにも思える。しかし、「顧客は何を達成したいのか」という視点を持たぬままやみくもにデータと対峙したところで、革新的な価値を生み出すことはできないと筆者らは主張する。イノベーションを体系的に起こすうえで不可欠な“Job to Be Done”(片付けるべき用事)とは何か。それをどのように見極めればよいのか。本稿では、破壊理論の提唱者であるクレイトン・クリステンセン教授らを中心に、その実践法が明かされる。


クレイトン M. クリステンセン   ハーバード・ビジネス・スクール 教授

タディ・ホール   ケンブリッジ・グループ プリンシパル

カレン・ディロン   元『ハーバード・ビジネス・レビュー』編集者

デイビッド S. ダンカン   イノサイト シニアパートナー

PDF記事:15ページ[約3,339KB]
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