社員の英語力の底上げと
実践的なコミュニケーション能力を育てるTOEIC® Program

国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)

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「日本で何が起きているのかが、実感として伝わってこない」

 IIBCには、企業から様々な課題が寄せられています。その一つが「海外現地法人の悩み」。本社と日々コミュニケーションを行なっている海外現地法人スタッフの本音である。そのいくつかをピックアップしてみよう。

  「日本本社に問い合わせても、英語で満足な回答や説明が得られない。人によってコメント(ニュアンス、ポイント、情報量)が違う」「日本で何が起きているのかが、今イチ実感として伝わってこない」「日本から来るのは一方的な指示ばかり。しかも、情報不足で指示の背景やニュアンスの理解に不安がある。部下への説明に窮する」等々。英語力が不足していることにより、本社と現地法人のコミュニケーションがうまくとれていないケースも少なくない。

 「そのほか『コミュニケーションが高圧的、あるいは友達感覚』という指摘もあります。高圧的というのは、例えば“I request you to explain it to me immediately”などの表現。内容は正しいのですが、上から目線です」

 さらに「用語の定義が統一されていない」という指摘もある。例えばBudgetという単語は、売上予算、販売数量、支出予算など、企業によって定義が違う。個人の英語力を高めることと同時に、組織の英語力を高めることの難しさを表す一例である。

学習への良い影響がTOEIC® Programのメリット

TOEIC® Programを上手に活用し、これらの課題解決の一助として欲しい、と永井ユニットマネジャーは言う。「TOEIC® Programの活用メリットは、スコアを出して能力を判定することだけでなく、テストが持つ波及効果、つまりテストがもたらす学習への良い影響です。TOEIC® L&RやTOEIC® S&Wが、実際的な英語コミュニケーション能力を測るものであるならば、テストを熟知し、テストに向けて学習することが、使える英語力の習得につながります」

TOEIC® L&Rは、新入社員の英語能力測定にも多く利用されている。IIBCによれば、企業が新入社員に期待するスコアは465〜670点だが、近年の大学の英語教育改革で、新入社員のスコアが既存社員の平均点を上回るケースもある。グローバル化の進展で新入社員にも最低限の英語力が求められる時代、スコアの精度や学習効果に定評のあるTOEIC® Programが果たす役割はビジネスの現場でさらに大きくなっている。

 

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