2008年8月号 特集 協力する組織のマネジメント 記事詳細

■ 特集 協力する組織のマネジメント

三五年、三〇〇〇組の夫婦の分析に学ぶ パートナーシップの心理学

優れた業績には、上司と部下の人間関係がカギを握る。しかし、職場内の人間関係の力学について、いまだ科学的に解明されていない。ゴットマンは三五年にわたり、何千組もの夫婦を時系列で調査し、家庭内の人間関係について、科学的な研究を重ねてきた。彼は、夫婦に関する知見を、職場に援用することに慎重だが、本インタビューでは、たとえば「プラス面を強調する」「摩擦は必ずしも人間関係を妨げない」「ちょっとした愛着や愛情の積み重ね」など、ゴットマンがその研究から導き出した知見を紹介する。いずれも、職場内の人間関係にも当てはまりそうである。


ジョン・M・ゴットマン   心理学者

PDF記事:12ページ[約1,382KB]
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