2016年7月号 特集 組織の本音 きれいごとで人は動かない 記事詳細

■ 特集 組織の本音 きれいごとで人は動かない

リーダーが必要な情報を得るために 言いにくいことを言える職場

リーダーやマネジャーは社員の率直な声を聞くことを望んでいると言う。ところが、そのためにさまざまな手段が講じられても、社員には逆のメッセージと感じられ、効果が上がっていないケースが多いのだ。たとえば、匿名で意見を募る提案箱などは、逆に自由に話すことのリスクを強調しているようなものだし、実際に問題を解決するには、当の社員に話を聞く必要も出てくるからだ。本稿では、真に社員が自由に物を言える職場を実現するために、まずそれを阻害する「恐れ」と「諦め」という2つの要素について解説したうえで、声を上げやすい文化を創造するための具体策を提案する。


ジェームズ R. ディタート   コーネル大学 教授

イーサン R. バリス   テキサス大学オースティン校 准教授

PDF記事:11ページ[約1,321KB]
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