2002年12月号 HBR Case Study 記事詳細

■ HBR Case Study

自社のケイパビリティと顧客ニーズのジレンマ コア事業に集中すべきか、異分野に進出すべきか

業界一と評価される広告制作会社の敏腕クリエイターはある時、クライアントの新規事業にアドバイスを求められ、コンサルティング・サービスを提供することとなった。「門前の小僧、習わぬ経を読む」がごとく、見事クライアントの期待に応え、これを新しいサービス・メニューに加えようとした。しかし彼のパートナーは「コア事業から逸脱している」ために大反対する。それでも彼はこのアイデアを実現させんと、隙のない企画書をまとめてきた。さらに、これを聞きつけたかつてのクライアントから「このマーケティング・サービスを提供してほしい」と懇願される。さて、コア事業とは範疇を異にしているとはいえ、クライアント・ニーズに応えて、この新規事業に進出すべきだろうか。


ゴードン・マッカラム   ヴァージン・マネジメント グループ戦略担当ディレクター

ジョン O.ホイットニー   コロンビア大学 ビジネススクール 教授

ローランド T.ラスト   メリーランド大学 ロバート H.スミス・ビジネススクール 教授

クリス・ズーク   ベイン・アンド・カンパニー ディレクター

トーマス J.ウェイト   経営コンサルタント

PDF記事:13ページ[約1,115KB]
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