2009年5月号 特集 不況期の戦略 記事詳細

■ 特集 不況期の戦略

わかっていながら、なぜ判断ミスを犯してしまうのか 不況期の論点

景気が悪化すると、従業員や各種コストの削減、新規事業の延期や中止、コア事業への集中など、ひたすら縮み志向へと走る。しかも、往々にして度が過ぎてしまい、手をつけてはならない領域にまでメスを入れ、本末転倒を招くことが多い。その結果、景気が回復した時には、不況をチャンスと見たライバル、水面下でイノベーションに取り組んだライバルに逆転されてしまう。ここでは、不況期に犯しがちな過ち、いまこそ改めるべき思考様式について、九つの視点から論じる。

1,競争優位への投資を削ってはならない
ハーバード・ビジネススクール 教授  ロバート・スティーブ・キャプラン
パラディアム・グループ 創業者兼ディレクター  デイビッド・P・ノートン

2,値引きの誘惑を断つ
脳科学者 ウェブ・ドットコム 社長  ジェフリー・M・スティーベル
ウェブ・ドットコム シニア・バイス・プレジデント  ピーター・デルグロッソ

3,技術の可能性を信じれば、未来は明るい
コースラ・ベンチャーズ 創設者  ビノッド・コースラ

4,補助金政策が新興国を危うくする
ユーラシア・グループ 社長  イアン・ブレマー

5,最もリスクを負っているのはだれか
IMD 教授  マイケル・ヤズィジ

6,金融業は過去の不況に学べ
オリバー・ワイマン パートナー  マシュー・セバック・モンテフィオーレ
オリバー・ワイマン コンサルタント  ヌーノ・モンテイロ

7,不況期は能力開発のチャンスである
アライアンス・ビジネス・アカデミー ディレクター兼エグゼクティブ・バイス・プレジデント  B・V・クリシュナムルティ

8,大変な時こそ、出しゃばらない、締めつけない
エヌジェネラ・イノベーション・ネットワーク 社長  タマラ・J・エリクソン

9,ストレスが高まる時こそ部下のワーク・ライフ・バランスに関心を払う
ペンシルバニア大学 ウォートン・スクール 教授  スチュワート・D・フリードマン


ロバート・スティーブ・キャプラン   ハーバード・ビジネススクール 教授

デイビッド・P・ノートン   パラディアム・グループ 創業者兼ディレクター

ジェフリー・M・スティーベル   脳科学者 ウェブ・ドットコム 社長

ピーター・デルグロッソ   ウェブ・ドットコム シニア・バイス・プレジデント

ビノッド・コースラ   コースラ・ベンチャーズ 創設者

イアン・ブレマー   ユーラシア・グループ 社長

マイケル・ヤズィジ   IMD 教授

マシュー・セバック・モンテフィオーレ   オリバー・ワイマン パートナー

ヌーノ・モンテイロ   オリバー・ワイマン コンサルタント

B・V・クリシュナムルティ   アライアンス・ビジネス・アカデミー ディレクター兼エグゼクティブ・バイス・プレジデント

タマラ・J・エリクソン   エヌジェネラ・イノベーション・ネットワーク 社長

スチュワート・D・フリードマン   ペンシルバニア大学 ウォートン・スクール 教授

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