2009年7月号 特集 不確実性に克つ「科学的」思考 記事詳細

■ 特集 不確実性に克つ「科学的」思考

現実世界にゲーム理論は無用である ライバルの反撃を予測する法

新製品を投入したり、価格を変えたりすると、ライバルはどのように対抗してくるだろうか。そのような予測にはゲーム理論が効果的と言われるかもしれないが、ゲーム理論はしょせん机上の空論にすぎない。マッキンゼー・アンド・カンパニーが開発した戦略行動の予測モデルでは、三つの質問に照らしながら、ライバルの出方を簡単かつ現実的に分析・検討できる。このモデルの妥当性は、約一八〇〇人のビジネス・リーダーを対象に同社が実施した調査結果によっても裏づけられている。


ケビン・P・コイン   エモリー大学 ゴイズエタ・ビジネススクール 教授

ジョン・T・ホーン   マッキンゼー・アンド・カンパニー アソシエート

PDF記事:12ページ[約1,936KB]
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