2015年11月号 特集 人工知能 記事詳細

■ 特集 人工知能

「グレート・デカップリング」という現実 機械は我々を幸福にするのか

蒸気機関の発明により我々は「筋力」を得て、肉体労働から解放されたが、現在のデジタル技術の進展は、我々に「知力」を与え、知識労働を肩代わりし、その生産性を飛躍的に伸ばしてきた。しかし、デジタル技術により経済は発展しても、雇用は伸びず大多数の人間の富が増えないというグレート・デカップリングという現象も起きている。デジタル技術の飛躍的な進歩により、いま何が起きているのか。技術と経済の関わりを研究してきた『ザ・セカンド・マシン・エイジ』の著者たちがデータや調査から分析を加えるとともに、新しい時代に向けての準備を語る。


エリック・ブリニョルフソン   マサチューセッツ工科大学 スローンスクール・オブ・マネジメント 教授

アンドリュー・マカフィー   マサチューセッツ工科大学 プリンシパル・リサーチサイエンティスト

PDF記事:12ページ[約2,297KB]
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