2009年10月号 特集 「論語」の経営学 記事詳細

■ 特集 「論語」の経営学

孔子の生きざま、言葉の字義を洞察する 『論語』の世界

『論語』の注釈書は、数百に上るといわれる。この書の解釈は、読み手によって実にさまざまなのだ。蔵書六万冊、古今東西の書籍一〇〇〇余冊を紹介した読書案内サイト『千夜千冊』で、その博覧強記を披瀝した松岡正剛氏は、孔子に学ぶことと『論語』を読むことは異なると言う。そして彼は、江戸時代の儒学者伊藤仁斎、中国文化史の碩学吉川幸次郎、また彼が私淑する白川静の『論語』の読み方と世界観に、ビジネス・パーソンはよく学ぶことができるだろうとアドバイスする。


松岡 正剛   編集工学研究所 所長

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