2009年10月号 特集 「論語」の経営学 記事詳細

■ 特集 「論語」の経営学

リーダーの資質と条件 私が『論語』に学んだこと

一九八二年から四年一一カ月にわたって内閣総理大臣の位に就き、行政改革や外交政策などに多くの業績を残した中曽根康弘氏。退任後の八九年に行われたHBR誌のインタビューでは、リーダーとして歴史に学ぶ重要性を指摘しているが、特に『論語』については、東洋的道徳律と共に、無意識のうちにリーダーとしての素養を学んだと述懐する。自身の政治家としての歴史を振り返ってみても、知らず知らずのうちに、孔子の言葉の影響を受けていたことが少なくないと言う。


中曽根 康弘   元 内閣総理大臣

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