2015年4月号 HBR翻訳論文 記事詳細

■ HBR翻訳論文

【経済システム】「タレント・エコノミー」の光と影 CEOの巨額の報酬に正当性はあるか

かつては、天然資源が最も貴重な財産と見なされていた。しかし、より創造的な仕事が価値を生み出すようになると、才能ある個人、すなわち「タレント」の力を最大化することが重要なテーマとなった。そして、金銭的動機によってタレントの力を引き出すことで、経済は発展を遂げてきたのである。だが、その仕組みがもはや限界を迎え、破綻寸前の現実に目を背けてはいけない。億万長者に富が偏在する社会はなぜ生まれ、それはどうすれば解消できるのか。本稿では、資本主義において富を最適配分するための具体策を論じる。


ロジャー L. マーティン   元 トロント大学 ロットマン・スクール・オブ・マネジメント 学長

PDF記事:15ページ[約2,386KB]
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