1月の名著論文〈e-pub電子版〉
リリースタイトルのお知らせ

HBR論文や、日本版オリジナル論文など、話題を呼んだタイトルの電子版を毎週月曜日にリリースしています(kobo、GALAPAGOS STORE、Reader Store、紀伊國屋書店Kinoppy、honto、Booklive!、セブンネットショッピング、kindle、Google Playブックスなど)。1月に発行した新着タイトルは以下のとおりです。

 

★本誌2014年08月号掲載
常識を乗り越え、みずから変化を生み出す法
行動観察をイノベーションへつなげる5つのステップ
大阪ガス行動観察研究所 常務取締役 松波 晴人

 変化の激しい現在のビジネス環境では、従来の枠組みを超えて、新たなビジネスの土俵を生み出すことが求められている。その方法として注目されているのが「行動観察」である。行動観察では、“場”に必ず足を運び、そこで起こっている事実をていねいに集める。そのうえで、事実を構造的に解釈し、新しいフレームを生み出すのだ。本書では行動観察における5つのステップについて論じる。

★本誌2014年08月号掲載
IDEOやスタンフォード大学d-schoolでにわかに注目される
デザイン思考でマーケティングは変わるか
博報堂 コンサルティング局 局長 東京大学 特任教授 宮澤 正憲

 いかに有用なインプットを得て、それをコンセプトに昇華し、アウトプットにつなげていくか。いま、IDEOやスタンフォード大学d-schoolが提唱したことで、デザイン思考は近年注目を集めている。行動観察はデザイン思考において、重要な手段として位置づけられているが、ともすればやや技術論に走りすぎる感もある。百花繚乱のデザイン思考の系譜を整理しつつ、実務家から見た本来の目的、つまりクリエイティブの手段としていかにあるべきかを考えていく。

★本誌2013年10月号掲載
社会の大きな変化に目を向けよ
消費者はデータから見えない
ネスレ日本 代表取締役社長兼CEO 高岡 浩三

 成熟市場における消費者の嗜好は、かつてないほど多様化している。消費者のニーズは一人ひとりすべて異なると考えられ、いち早く察知することに企業は躍起になっている。くわえて、ビッグデータなど情報収集ツールの進化によって、個人の消費活動が詳細かつ正確に捕捉できるようになったことも、その傾向に拍車をかけている。しかし、本当にそれで消費者の心を射止めることができるのか? むしろ人間の本質を見極めたうえで、社会の環境変化からニーズの変化を探り当てることが大切であり、それこそが本来のマーケティングであると説く。

★本誌2014年11月号掲載
日本人初のISSコマンダーが実践するリーダーシップ
宇宙空間で求められる究極のチーム・マネジメント【インタビュー】
JAXA 宇宙飛行士 若田 光一

 国際宇宙ステーション(ISS)のコマンダー(船長)には、国籍も文化も違う個性的なメンバーをまとめ上げることはもちろん、限られた期間で高い成果を上げることが求められる。そのISSコマンダーに日本人で初めて任命されたのが、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙飛行士である若田光一氏だ。チームとしての生産性を高めるために、リーダーとして何を心がけ、実行したのか。酸素も重力もない極限の環境下における、コミュニケーションの重要性が語られる。


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