2010年1月号 特集 「大野耐一」論 ものづくりの原点 記事詳細

■ 特集 「大野耐一」論 ものづくりの原点

品質をトヨタの哲学に組み込んだ 大野耐一 ものづくりの求道者

大野耐一が発明したトヨタ生産方式の原点は、トヨタの伝統である「現地現物」主義、豊田佐吉の「自働化」、豊田喜一郎が唱えた「ジャスト・イン・タイム」にあるといわれるが、他方、ヘンリー・フォードの「流れ作業方式」、「科学的管理法の父」フレデリック・F・テイラーの「時間研究」、リリアン・ギルブレイスとフランク・ギルブレイス夫妻の「動作研究」などにも、大きな影響を受けている。大野耐一の人物像とトヨタ生産方式が生み出された経緯について概説する。


ダニエル・A・レン   オクラホマ大学 名誉教授

ロナルド・G・グリーンウッド   元 ウィスコンシン大学 教授

この論文もおすすめします

定期購読のご案内

Special Topics PR
最新号のご案内
定期購読
論文オンラインサービス
  • facebook
  • Twitter
  • RSS
DHBR Access Ranking