2014年8月号 特集 行動観察×ビッグデータ 記事詳細

■ 特集 行動観察×ビッグデータ

消費者を動かす3つの要素 マーケターはオンライン・レビューを武器にせよ

ある製品をほしい、買いたいと思う時、消費者は何を参考にするのだろうか。ブランド名が購買を左右することもあるが、それだけではない。むしろブランド名以上に、P2Pの情報源に対する依存が高まっている。しかし、すべてのマーケターがこの事実に気づきながらも、目をつぶり続けているのが現状だ。購買の意思決定とは、過去の嗜好や信条、経験の「P」、マーケターからの情報の「M」、他人や情報サービスからのインプットの「O」、これら3つの組み合わせによって決まる。そして近年、Oが与える影響力が急速に高まりつつある。本稿では、自社のOへの依存度を判断する意義と、そのうえで取るべき4つの戦略が語られる。


イタマール・シモンソン   スタンフォード大学 教授

エマニュエル・ローゼン   ライター

PDF記事:7ページ[約1,585KB]
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