「アナリティクス」をどう活かす!?

第1回DHBRオープン・ゼミ

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5月号『アナリティクス競争元年』をもとに、読者が集い議論を行うDHBRオープン・ゼミが開催されました。第1回目となるオープン・ゼミの様子をレポートします。

読者による、読者のための交流の場

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読者中心で運営が行われた。

 2014年5月8 日(木)の19時半~21時に、ダイヤモンド社で第1回「DHBRオープン・ゼミ」が開催されました。これまで読者の皆さんから「他の人たちがどのような視点でハーバード・ビジネス・レビューを読んでいるのか気になる」という声を頂くことが多く、今回、「DHBRオープン・ゼミ」という読者の皆さんが交流できるイベントを試みました。

 「オープン・ゼミ」という名前の通り、イメージは大学のゼミ活動。編集部が主体となるのではなく、読者の皆さんが主体となり、DHBRをベースに侃侃諤諤と意見を交わせる場をつくるというコンセプトのもと、運営はすべて読者有志の皆さんにお任せしました。

 第1回目は自主的にDHBRを用いて朝活を開催されていたグロービス経営大学院の皆さんが運営をしてくださり、初めての開催とは思えないほど活気あふれる会となりました。では、その様子を少しご紹介します!

業種、年代、性別がばらばらの29人が集合

 今回のオープン・ゼミはFBで募集を行い、その告知をご覧いただいた29名が参加してくださいました。

 使用したDHBR5月号の特集が「アナリティクス競争元年」という明確なテーマだったこともあり、事前のアンケートでも「マーケティング上の仮説とアナリティクスがどのように繋がっているか」「ビッグデータ分析は定着するか」「事業活動の中におけるデータ分析の位置づけはどうなっているか」など、ビジネスの現場でのデータ活用について、具体的な問題意識を持って参加された方も多く見受けられました。

 一方、仕事でデータを使っているわけではないが、「異業種の方々とのディスカッションで新しい視点を得たい」「科学計量学の分野で研究を行っているので」といった動機で参加される方もいらっしゃいます。

 所属されている業界はさまざまで、メーカー、金融、マスコミ、IT、学生…など20代から50代まで、蓋を空けてみると多様な方々が参加されていました。

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