2011年4月号 特集 ソーシャル・メディア戦略論 記事詳細

■ 特集 ソーシャル・メディア戦略論

SNS界のカリスマ経営者が語る ベスト・バイのソーシャル・メディア戦略

「もしも会社やそのCEOすらいまだにソーシャル・ネットワーク上に登場していないとしたら、その会社は存続が危うくなる可能性すらある」。ミネソタ州リッチフィールドに本社を置く世界最大の家電量販店、ベスト・バイのCEO、ブライアン J.ダンは、こう断言する。

彼は、〈ツイッター〉と〈フェイスブック〉のヘビー・ユーザーでもある。実は彼には、自分の〈ツイッター〉がハッキングされたり、社員がベスト・バイの顧客を不快にさせるようなビデオをネット上に投稿していたという苦い経験がある。

しかし彼は、ソーシャル・メディアから撤退することなど、まったく考えなかった。トレンドを知り、社員や顧客とコミュニケーションを図るための強力なツールと位置づけているからだ。

彼は、いまいちばん必要なのは、ソーシャル・メディアへの正しい対応を社員に理解してもらうことだと判断した。そこで、ベスト・バイでは全社員を対象にソーシャル・メディア利用規程を制定。社員教育に取り組んでいる。


ブライアン J. ダン   ベスト・バイ CEO

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