2013年7月号 特集 広告は変われるか 記事詳細

■ 特集 広告は変われるか

予算を変えずに売上げを10%伸ばす 広告アナリティックス2.0

 かつての広告の効果測定といえば、消費者調査、グループ・インタビュー、POSデータ分析など限られたツールしかなかった。また、テレビ、印刷媒体、ネットなど広告の相乗効果もわからずじまいだ。しかし、本格的なデジタル・マーケティングの到来により、あらゆる広告活動のうち、どの部分が何に作用したかがわかるようになってきた。これが広告アナリティックス2.0である。
 いまやデータは膨大に集めることができ、また社内の至るところに点在している。これらを統合し分析するのだ。アナリティックス2.0は、・アトリビューション、・オプティマイゼーション、・アロケーションという3つのプロセスから成り、これらのプロセスは並行的に進むこともある。
 このアナリティックス2.0に従って、従来のマーケティングを見直すことで、予算を変えずに売上げを10%以上伸ばすことも可能である。この分析手法をいち早く身につけた企業こそ、競争優位を獲得するのは明らかだ。


ウェス・ニコルズ   マーケットシェア 創業者兼CEO

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