2013年5月号 Serial Article 記事詳細

■ Serial Article

盛田昭夫 グローバル・リーダーはいかにして生まれたか [第7回]“手で考え足で思い”、「会社を成り立たせるものをつかむ」

 東京通信工業が設立された1946年から50年末までの約5年間を、盛田昭夫は「創設期=註文生産時代」と位置づけている。
 ラジオをつくれば食べていけるにもかかわらず、井深大はあえてそれを禁じ手とした。それは資金繰り、そして会社を何で成り立たせていくかに悩みながらも、官公需からコンシューマー市場へと軸足を変えるための第一歩だった。


森 健二   ジャーナリスト

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