シビル・チョウドリ

経営思想家トップ50:第50位

「最も影響力のある経営思想家」トップ50人を隔年で選出する、Thinkers50という取り組みがある。デス・ディアラブとスチュアート・クレイナー率いるアドバイザーチームと一般投票によって選出されるこのランキングは、「経営思想界のアカデミー賞」とも言われる権威と影響力を持つ。選出の基準は次の10項目だ。アイデアの独創性、アイデアの実現性、執筆活動、支持者の忠実度、ビジネスセンス、国際的視野、研究の厳密性、アイデアのインパクト、指導者的要素。次回ランキングの発表は2013年11月。


第50位:シビル・チョウドリ(Subir Chowdhury)

 ASIコンサルティンググループ会長兼CEO。世界的に著名な品質管理の専門家。フォーチュン100掲載企業のCEOや役員をはじめ、世界中の公共機関、民間企業、非営利組織を対象に、品質向上を組織文化にまで高める指導を行う。

 ビジネスウィーク誌にて「品質の預言者」と称され、20カ国以上で翻訳された世界的なベストセラーThe Power of Six Sigma: An Inspiring Tale of How Six Sigma is Transforming the Way We Work (2001年。邦訳『シックスシグマ』翔泳社)のほか、12冊の著書がある。著書Design for Six Sigma(2002年。「設計開発におけるシックスシグマ:DFSS」)では、DFSSの方法論を初めて紹介し、世界中に広めた。

 またThe Ice Cream Maker (2005年。邦訳『なぜおいしいアイスクリームが売れないの?』講談社)はビジネス小説のかたちをとり、新たな経営システムである「LEOの法則」(Listen:聞く、Enrich:価値を高める、Optimize:最適化する)を提案している。チョウドリの最新刊はThe Power of LEO: The Revolutionary Process for Achieving Extraordinary Results(2011年。「LEOの力:ダントツの成果を上げるための革命的手法」)。


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