2013年4月号 特集 持続可能性 新たな優位を求めて 記事詳細

■ 特集 持続可能性 新たな優位を求めて

40年かけて学んだ パタゴニア流企業の責任とは

 アウトドア・メーカー、パタゴニアは環境保全をはじめとする持続可能性への取り組みで有名である。しかし、同社も初めからそのことを意識していたわけではない。過酷な自然に耐えうる品質の高さを保持しながら、環境や社会への配慮を両立するには、それなりの投資、そして長い試行錯誤が必要だった。
 さらに言えば、企業として収益を確保し続けなければ、このような活動そのものを続けていくことは不可能である。とはいえこれは株式非公開企業だから可能なのだろうか。必ずしもそうではないだろう。
 本稿では、パタゴニアが創業以来40年かけて学んだ企業の責任、そして社会への貢献と事業の継続を両立させていく方法を示す。


イヴォン・シュイナード   パタゴニア 創業者

ヴィンセント・スタンリー   パタゴニア グローバル/マーケティング担当副社長

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