2011年9月号 特集 偉大なるリーダーシップ 記事詳細

■ 特集 偉大なるリーダーシップ

自己診断で学習できる リーダーの成長が止まる時

だれよりも賢く熱心に、進歩しようと努力してきた人が、マネジャーになると、さらなる向上を目指さず、無難に仕事をこなすだけになることが多い。

ほとんどの場合、それは本人が自己満足に陥っているからでも、組織の支援が不足しているからでもない。問題は、それまでとは学びの性質が変わることを理解していないことにある。リーダーシップはだれかに教わるものではなく、自分の経験を通して学び取っていくしかない。

日々の仕事に学習を組み込むためには、「自分自身を管理する」「ネットワークを管理する」「チームを管理する」という3つの重要課題を意識しながら、自己評価を繰り返すことが大切だ。準備、実行、反省という地道なプロセスを重ねることで、自分の強みを生かし、致命的な欠点を補うことができる。

本稿では、3つの課題の要点を解説すると共に、マネジャーが自己評価をするために役立つ評価ツールも提供する。


リンダ A. ヒル   ハーバード・ビジネス・スクール 教授

ケント・ラインバック   ライター

PDF記事:12ページ[約1,115KB]
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