2011年10月号 特集 マーケティングを問い直す時 記事詳細

■ 特集 マーケティングを問い直す時

新しいバリュー・プロポジションをつくり出す トレンドを正しく解釈する法

デジタル関連や環境関連の製品・サービスは消費者の日常生活のなかでますます中心的な役割を担うようになっている。しかし、企業はこのような新たなトレンドが持つ深い意味合いに十分な注意を払っているだろうか。経営者たちの多くは時代の大きなトレンドを明確に言い当てることができるが、そのようなトレンドが消費者の願望や態度、行動に与えている、一見とらえにくいが深い意味を持つ影響を見逃しがちである。

コーチの若者の向けの新ブランド〈ポピー〉シリーズや、スポーツ・シューズと〈iポッド〉を組み合わせたナイキの〈ナイキ+〉、ビデオ・ゲーム機に身体運動を取り入れたアイ・トイズの〈ME2〉などの事例から、トレンドがいかに自社のコア市場に新しいバリュー・プロポジション(提供価値)を生み出すかを明らかにし、企業がトレンド分析をより効果的に戦略に生かす方法を提案する。


エリー・オフェック   ハーバード・ビジネス・スクール 教授

リューク・バティウ   ヨーロピアン・スクール・オブ・マネジメント・アンド・テクノロジー 教授

PDF記事:13ページ[約1,595KB]
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