2002年3月号 特集 ブランドバリュエーション 記事詳細

■ 特集 ブランドバリュエーション

経営の中核にブランドを位置づける ブランドが組織と戦略を統合する

ブランドの価値評価は、見えざる企業資産を高めるスタートとなる。目指すべきゴールは、模倣困難な競争優位の獲得である。差別化したブランドの構築には、その方向性を規定する事業戦略と実行力を伴った組織文化が車の両輪である。ブランドの問題は、もはやマーケティングの範疇を超えた。付加価値の源泉が無形資産に依存する時代にあって、それはマネジメント全体の課題になった。


デイビッド A. アーカー   カリフォルニア大学バークレー校 名誉教授・電通顧問

ブランド論の第一人者。主な著書に『ブランド・エクイティ戦略』『ブランド優位の戦略』『ブランド・リーダーシップ』『ブランド・ポートフォリオ戦略』『シナジー・マーケティング』(以上、ダイヤモンド社)などがある。

阿久津 聡   一橋大学大学院 国際企業戦略研究科 助教授

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