2002年4月号 特集 取締役会 改革の衝撃 記事詳細

■ 特集 取締役会 改革の衝撃

実証データが示す株主価値経営への条件 取締役会の実態と理想

新たな会社法の制定が見込まれ、取締役会の改革についての議論が再燃しようとしている。「べき論」は実態を考慮しながら展開しなくてはならない。現状では社外取締役や執行役員はどこまで機能しているか。経営者は監査委員会、指名委員会、報酬委員会をどのように見ているのか。本稿では一部上場企業等を対象に行われた調査を中心に、日本企業におけるマネジメント体制の実像を分析し、取締役会が本来担うべき役割、その機能を最大限に発揮するための条件を述べる。


正岡 幸伸   野村総合研究所 経営コンサルティング一部 上級コンサルタント

柴山 慎一   野村総合研究所 経営コンサルティング一部 部長

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