2012年2月号 特集 自分を鍛える 人材を育てる 記事詳細

■ 特集 自分を鍛える 人材を育てる

社員の積極性と生産性を高める6つのルール 職場に「真実の協力」を生み出す

「フォーチュン500」を調べたところ、業績目標の種類がこの50年間で約6倍になっていた。また欧米の上場企業100余社の調査では、過去15年間で各種社内手続きの数が50~350%も増えているという。

このような官僚化と複雑性のせいで、社員の生産性と満足度は低下の一途をたどっている。あらゆる社員が、上司に指示されることなく能動的に行動し、チーム内はもとより他部門の同僚とも積極的に協力する──。そのような理想の職場をつくるには、完璧に設計された制度や仕組み、経済的インセンティブよりも、むしろ単純明快な指針があればよい。

本稿では、筆者が「スマート・ルール」と呼ぶ6つのツールを紹介し、真実の協力を実現するマネジメントについて解説する


イブ・モリュー   ボストン コンサルティング グループ シニア・パートナー&マネージング・ディレクター

PDF記事:13ページ[約2,550KB]
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