2002年11月号 特集 「ハーバード流」ケース・スタディ講座 記事詳細

■ 特集 「ハーバード流」ケース・スタディ講座

ビジネス・リーダー教育のベスト・プラクティス ケース・スタディ学習法

ケース・メソッドは、ハーバード大学ビジネススクールに始まり、欧米のほとんどのビジネススクールで採用されている実践直結型のトレーニング方法である。しかも、MBAプログラムにとどまらず、AMPといったトップ・エグゼクティブ向けのトレーニングにも活用される。しかし、日本に目をやると、このケース・メソッドを組織的に提供しているのは、残念ながら、慶應ビジネススクールしか存在しない。本稿は、いまやグローバル・スタンダード化しているケース・メソッドの目的と効果について概説する。


髙木 晴夫   慶應義塾大学 ビジネススクール 教授

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