2012年2月号 特集 自分を鍛える 人材を育てる 記事詳細

■ 特集 自分を鍛える 人材を育てる

マルチタスクを支える6つの原則 プロフェッショナルの「超」仕事術

ビジネス・リーダーならずとも、仕事に携わる人ならばだれでも、仕事の生産性と質を向上させたいと考えるだろう。本稿の筆者、ロバート C. ポーゼンは、投資信託会社のトップ、弁護士、政府高官、そしてビジネス・スクールやロー・スクールの教授など、さまざまな領域で活躍し、成功を収めてきた。

このようにマルチタスクを平然とこなし、しかも常人以上のパフォーマンスを実現できる秘訣とは何か。ポーゼンいわく「6つの原則に従っている」という。それは、「おのれの『比較優位』を理解する」「費やす時間ではなく成果に焦点を合わせる」「まず考えよ。読んだり書いたりするのは二の次である」「準備はするが変更はいとわない」「部下に自分の場所を持たせる」「何事も短く簡潔に」である。彼の超一流の仕事術から、自分の生産性を高めるヒントを探る。


ロバート C. ポーゼン   ハーバード・ビジネス・スクール 上級講師

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