2012年2月号 特集 自分を鍛える 人材を育てる 記事詳細

■ 特集 自分を鍛える 人材を育てる

本当の長所を見極め、さらなる高みを目指す リーダーシップ・コンピテンシー強化法

筆者らの研究によると、重要なリーダーシップ・コンピテンシーは16種類あり、これらを「良」から「優」のレベルに向上させるには、彼らが「コンピテンシー・コンパニオン」と呼ぶ補完スキルと合わせて取り組む必要があり、こうすることで際立った改善効果が得られるという。

また、現役のリーダー約3万人の360度評価データ25万件を分析したところ、欠点や弱点を矯正するよりも、優れたコンピテンシーの数を増やしたほうが、「リーダーシップ効果」は全体的に底上げされることも明らかになった。

本稿では、優秀だが昇進を見送られたマネジャーが「非線形能力開発」、いわゆるクロス・トレーニングによって長所のレベルを上げ、その数を増やすことでリーダーシップ効果を大きく改善した例をひも解きながら、リーダーシップ・コンピテンシーを強化する方法を解説する。


ジョン H. ゼンガー   ゼンガー・フォークマン 共同創設者兼CEO

ジョセフ R. フォークマン   ゼンガー・フォークマン 共同創設者兼社長

スコット K. エディンガー   ゼンガー・フォークマン エグゼクティブ・バイス・プレジデント

PDF記事:14ページ[約1,958KB]
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